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不動産会社ガイド

リバー産業

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リバー産業

「リバーガーデンタワー 上町台筆ヶ崎」(分譲済)/2層吹き抜け、4段の滝を眺められるエントランスロビー。高さ約5.3m、幅約24mの巨大なパノラマガラスウォールを採用

大阪を緑あふれる魅力的な都心に導く
自然と共生する、住み続けたくなる街づくり

業界のなかでもいち早く、自然環境との共生を目指し、サスティナブルな開発を推進するリバー産業。壁面緑化など多彩な植栽で緑視率を高め、潤いある街並みを創出。単なるひとつの建物という枠にとらわれることなく、周囲の街並みとも調和する一体的な街づくりを重視した開発を実践している。今後は住まいづくりの新しいスタンダードとなる「ZEH-M(ゼッチ・マンション)」への取り組みを一層強化。「持続可能な街づくり」をますます進化させ、その価値を深めていく。

「環境から暮らしを創る」リバーガーデンの想いが込められた庭園邸宅

「リバーカントリーガーデン京橋」(分譲済)/古代ローマの遺跡をモチーフにした、コロシアム・水道橋などをしつらえた自然豊かな潤いある庭園

その土地の特性を活かし、周辺環境との調和を図りながら、顔のある街並み・情緒ある庭園を創造

リバー産業は、「自然」と「建物」が融合した緑豊かな潤いのある街並みをつくることを大切にし、環境の一部として、時とともに味わいと深みが増していく庭づくりに力を注いでいる。その街に合った情緒ある庭園は、家族の絆や住まう方たちのコミュニティを育み、憩いや語らいを愉しむ場となり、住まいへの愛着を深めてくれる。「ずっとここで暮らしたい」と思う愛着の深い住まいであることで、街の価値も高まっていく。

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時とともに愛着の深まる住まいづくり。「緑視率」を高め、情緒ある住環境を構築

「リバーガーデンタワー 上町台筆ヶ崎」(分譲済)/ 緑と水に彩られた都心のタワーレジデンス。約7100本の樹木と約6900株の草花が植栽され、四季の彩りを伝えてくれる

都心に緑あふれる広大なガーデン
街の顔となり、愛される住まい

リバー産業がつくり上げるガーデンにはそれぞれにテーマがあり、樹齢・樹種・樹形など樹木の1本1本まで熟考し、計画されている。2023年に分譲された35階建てタワーレジデンス「リバーガーデンタワー 上町台筆ヶ崎」では、敷地の70%超となる2100㎡超の広大なガーデンを確保。多彩な樹木や草花と共に、印象派を代表するフランスの画家「クロード・モネ」が生涯をかけて描き続けた庭をモチーフとした「睡蓮の池」を設えた。時間や季節とともに移ろい、繊細なバランスで調和したガーデンが、住まう方々や訪れる方々を魅了する。

「リバーガーデンタワー 上町台筆ヶ崎」(分譲済)/睡蓮の池

美しいものがより多く目に入るよう「緑視率」に注力
維持管理をローコスト化し、持続可能なガーデンを

ガーデンづくりにおいて、美しい景観や環境への配慮はもちろん、要所にパーゴラやベンチを設え、住民同士のコミュニティ形成や家族の絆を育む場となるよう計画。さらに、平面的な緑化率ではなく、実際に目に入る緑の量「緑視率」に注力。雑多なものを隠し、美しいものがより多く目に入るように、丘を造り樹木を立体的に植えて緑視率を高め、存在感のある巨木や古木を配して年輪を感じさせている。また、常緑樹や多年草を多く植えることで維持管理をローコスト化、持続可能なガーデンを実現している。

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様々な分野で高く評価される、地域の美観とコミュニティ創造への貢献

分譲マンションとして全国初の「SEGES:都市のオアシス」をはじめ数多くの認定や賞を得る街並みづくり

「なんばセントラルプラザ リバーガーデン」(分譲済)/地域の方々と一体となった取り組みで、隣接する中央広場に潤いある生息空間を創造。2018年には全国で初めて(※)「SEGES:都市のオアシス」に認定された

「リバーカントリーガーデン京橋」(分譲済)/JR「京橋」駅徒歩1分の都心に自然豊かな潤いある街並みを実現し、「全国花のまちづくりコンクール」企業部門で、最優秀賞「建設大臣賞」を受賞(2000年)

地域の美観やコミュニティ創造に貢献する同社の姿勢とその取り組みは、様々な分野で高く評価されている。
「なんばセントラルプラザ リバーガーデン」は緑化へのこだわりが評価され、全国で初めて(※)「SEGES:都市のオアシス」に認定された。(※分譲マンションでの「都市のオアシス」認定は第1号。2018年5月時点(公財)都市緑化機構)
また、大阪府内の都市環境の改善に寄与する緑地や建物敷地内の緑化などの取り組みを評価する「おおさか優良緑化賞」では、「リバーガーデン福島 木漏れ日の丘」が大阪府知事賞と生物多様性賞をダブル受賞し、他にも多くの物件が大阪府知事賞を受賞。その企業姿勢は、業界内外に確かな軌跡を残している。

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「住み続けたい」と思う街であるために、みどり香る穏やかな街並みを実現

「リバーガーデン福島 木漏れ日の丘」(分譲済)/美しい街並みを実現

敷地内にとどまらない環境整備。周辺環境の一部としてのガーデンを創出

住民だけでなく、地域住民にも喜んでいただけるような街並みづくりにも意欲的に取り組んでいる。「リバーガーデン福島 木漏れ日の丘」では、現地周辺の擁壁を撤去し、歩道を拡幅。自然色のアスファルトに変更し、樹木・草花を植栽して緑視率を高めることで、歩行者も自転車も安心して通行できる魅力的な美しい街並みを創造した。また「リバーガーデン千里中央 あかり絵のみち」(分譲済)では、敷地の北側にある高架下を、安心して通行できる道にするために、既設照明をLED照明に変更。壁面にはペイントデザインを施し、夜の帰宅時も安心して通行できる「あかり絵のみち」を誕生させた。

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公共の広場と一体開発。街に開かれた庭として、地域のコミュニティを育む場を創出

「なんばセントラルプラザ リバーガーデン」(分譲済)/マンションのエントランス前に広がる中央広場

駅直結の広場と一体化した庭園
滞在時間が長くなるよう細部にわたって独自の工夫

共用部として作り込まれた庭に魅力的な外空間があれば、子どもの遊び場としてはもちろん、ワークスペースやコミュニティ醸成の場として、住民や地域の方々にも重宝されることは言うまでもない。
大阪・ミナミの中心部に、総553戸のスケールで建つ「なんばセントラルプラザ リバーガーデン」。この街を彩るのは、JR難波駅直結の中央広場と一体化した庭園。持続可能な緑地を目指し、敷地をぐるりと囲むように樹木や草花が植えられ、木陰のベンチや色とりどりの草花、せせらぎ等により滞在時間が長くなるよう細部にわたって工夫が凝らされている。

「なんばセントラルプラザ リバーガーデン」(分譲済)/緑と水に彩られたせせらぎ

道行く人も楽しめる潤いの風景
住民同士の交流が深まり、さらに広がるコミュニティの輪

すべての緑地が広場や街路に面しているため、道行く人も潤いの景観が楽しめ、癒しのひとときを実感。住民は中央広場に隣接する立地により、広場をまるで我が庭のように普段使いできる。
現地ではこの環境を活かし、木にタグをつけるイベントなどが開催され、住民同士の交流が深まっている。さらに、近隣マンションと合同で庭園を活用したイベントを開催する話も持ち上がるなど、この広場を通してコミュニティの輪はさらなる広がりを見せている。こうしたコミュニティ育成も、同社が目指す住まいづくりの指標のひとつ。その思いは住民や街の人に伝わり、着々と実を結んでいるようだ。

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《ZEH-M(ゼッチ・マンション)》へも積極的に取り組み、持続可能な街づくり

ZEHデベロッパー・マーク

「ZEH-M Oriented」をはじめ、
次世代基準の住まいづくりを推進

「住み続けられる街づくり」を指針とした次世代基準として、今後積極的に実践されるのがZEH-M(ゼッチマンション)の導入。
「ZEHデベロッパー」とは、ZEH-M(ゼッチ・マンション)普及の役割を担うマンションデベロッパーや建設会社等を指し、リバー産業は「ZEHデベロッパー」に登録。ZEHマンションの普及に積極的に取り組んでいる。
住まいの断熱性能を高め、高効率な設備機器の採用で1次エネルギー消費量を住棟全体で20%以上削減。CO2排出量を減らし、「カーボンニュートラル」実現に向けた取り組みを加速させ、住まいづくりを通じて省エネルギーの実現を目指す。未来の子どもたちのために、持続可能な街づくりを推進する。

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耐震強度1.25倍「耐震等級2」の取得や、万一の際に備えた防災対策を実施

防災対策も積極的に展開

「津波避難ビル」や「災害避難ビル」などの協定を締結

同社は万一の災害時に備えたマンションづくりにも取り組んでいる。2011年には「三国の川辺の森 リバーガーデン」(分譲済)において、新築分譲マンションとして日本初(※1)となる「津波避難ビル」協定を締結。「リバーガーデン福島 木漏れ日の丘」は約4500人の地域住民が避難できる日本最大規模(※2)の「津波避難ビル」協定を締結。万一の災害時には一部共用部分を開放し、地域住民が一時的な避難場所として利用でき、街の防災拠点として地域社会に貢献する。(※1:着工時に津波避難ビル協定を締結した民間分譲マンションは全国初/2011年10月(株)不動産経済研究所調べ。※2:新築分譲マンションとして(2015年10月現在MRC調べ))

建物の頑強さに注力(杭基礎構造イメージ)

暮らしの安心を支える頑強な建築構造

地震への対策にも積極的に取り組み「耐震等級2」(※)の取得にこだわる同社。この等級は建築基準法で定められた基準の1.25倍の耐震強度で、自宅が避難所(学校等)と同等程度の強さになるもの。安心・安全な住まいを提供するために、耐震性の向上にも力を入れている。
※設計住宅性能評価書(全戸)の構造躯体の損傷防止及び倒壊等防止の等級2

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自社グループ一貫体制で良質な住まいを。現場主義による品質管理で高いクオリティを追求

住まいづくりのすべてを一社で実現できる「総合ディベロッパー」として、高品質の住まいを提供(概念図)

用地取得からアフターサービスまで
自社一貫体制による品質と信頼性

良質な住まいを適正価格で提供し、お客様や地域に貢献したい。その強い想いを実現すべく、用地取得から企画・施工・販売・アフターサービスまで自社一貫体制で行い、建設期間の短縮やコストダウンに努めている。また、全工程で徹底した品質管理を実施。入念なチェックと、速やかな改善を行うことで、品質・信頼性の向上に努めている。
建設現場では細分化されている職人との一体化を重視。活気ある現場にするため、対等な目線でのコミュニケーションを図っている。同じ目標に向かって仕事をする“仲間意識”を高めることも同社の企業理念のひとつ。安全で快適な住まいを提供するために、「ものづくり」にも真摯に向き合い情熱を注ぎ続けている。

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※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

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