"20241118060026:H:0" "20241118060026:H:0" "20241118060026:H:0"

不動産会社ガイド

NTT都市開発

この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

NTT都市開発

同社が手掛け、本社を構える複合ビル〈秋葉原UDX〉(東京都千代田区)

「誠実に、革新的に」
街を、心を、つないでいく

1986年の設立以来NTTグループの総合不動産会社として、オフィスビルの開発・賃貸事業を軸に、商業事業、住宅事業、グローバル事業、ホテル事業などへ事業領域を拡げてきたNTT都市開発。住宅事業では、ライフスタイルに対応した住まいの提供により、快適な街づくりの推進に貢献できるよう、新築分譲マンションを中心に、リノベーション分譲住宅、学生レジデンスなど事業を多様化。「オフィスビル×ICT」の総合力を活かした次世代ワークプレイスの提案にも注目が集まっている。

さまざまな不動産サービスを提供し、国内外で事業フィールドを拡大

NTT都市開発の事業フィールド(説明図)

鍛えた技術力と磨き続けた感性で、ライフスタイルの多様化に呼応する新たな街づくりを推進

同社はNTTグループの街づくり事業を担うNTTアーバンソリューションズグループの一員として、地域社会が抱えるさまざまな課題と向き合い、新たな街づくりを推進。インフラ事業で培われたノウハウと通信関連施設建設における技術力を受け継ぎ、多彩な事業を展開する。
企業理念である「誠実に、革新的に」を胸に、豊かなコミュニティや文化を育む、個性豊かで活力ある街づくりをサポート。今後も国や地域の課題、時代のニーズに応じた開発、サービスの提供に努めるとともに、SDGsの達成に寄与していく。

↑ページの先頭へ戻る

NTTグループの「オフィスビル×ICT」の総合力で革新的なワークプレイスを創造

アーバンネット御堂筋ビル外観完成予想図

<アーバンネット御堂筋ビル> 新たな価値を創造する交流・発信拠点に

大阪の発展を牽引するメインストリート、御堂筋。オフィスビルだけでなく商業施設やカルチャースポットなど多様な都市機能が集積し、イノベーションを創出する可能性のある立地だ。
そんな御堂筋のセンターポジションに、オフィスビル「アーバンネット御堂筋ビル」が誕生。NTTグループならではの「オフィスビル×ICT」の総合力を活かし、誰もが働きたいと思える、革新的で快適なワークプレイスを創り、これまでになかった「新しいオフィスの価値」を提案する。
低層階はパブリックフロアとし、店舗、テラスと一体でイベント実施が可能なホールなど、多様な人・価値観が交流するコミュニティの場に。沿道と一体的に利用できる低層部空間や新しい働き方に対応したオフィス空間を提供し、御堂筋の一層の活性化に貢献していく。

ビル内に「ABW」を実現する多様なワークプレイスをプランニング。

テラスを備えた、開放感あふれるテナント専用ラウンジ、御堂筋を一望できるテナント専用の屋上テラスなど、「ABW」(Activity Based Working:その時々の仕事の内容に合わせて、働く場所を自由に選択する働き方)を実現する多様なワークプレイスをプランニング。館内にはWi-Fiを整備し、ストレスフリーな通信環境を提供。あらゆる場所で働けることで、環境の変化による創造性の創出や生産性の向上、活力の向上に寄与する。

テナント専用屋上テラス完成予想図

↑ページの先頭へ戻る

難波宮跡公園「みんなのにわ」プロジェクト始動。一体的な環境整備でエリアの魅力向上

事業コンセプトは「みんなのにわ なにわのみや」。市民が自身の居場所として利用し、守り育てていく「街のにわ」と位置付けている(難波宮跡公園「みんなのにわ」完成予想イラスト)

大阪市のPark-PFI活用事業「難波宮跡公園」公募設置等計画の認定取得

大阪市によるPark-PFI制度(※)等を活用した「難波宮跡公園(北部ブロック)整備運営事業」及び「難波宮跡(南部ブロック)管理運営事業」に関する事業者公募において、同社を代表構成員とするグループ(難波宮跡公園「みんなのにわ」プロジェクト)が設置等予定者として選定され、2023年4月、大阪市より公募設置等計画の認定を受けた。
難波宮跡公園を含むその周辺一帯は「難波宮跡附法円坂遺跡」として国史跡に指定されており、周知の埋蔵文化財包蔵地と合わせて「難波宮跡」と呼ばれている。
このエリアは大阪市東部における公共交通機関ネットワークの重要な結節点であり、大阪城周辺と一体となった更なる歴史観光拠点化が望まれている。また、近年周辺で住宅開発が進んでいることもふまえ、同社グループは、難波宮跡の歴史性を十分に尊重したうえで、大阪市内の観光・生活拠点として同公園の整備及び運営に取り組む。
※都市公園法(1956年法律第79号)に基づく公募設置管理制度。同事業管理運営開始時期(北部ブロック):2025年4月(予定)

↑ページの先頭へ戻る

毎日がワクワクするような住空間を創造する分譲マンション事業

先進性と安心を調和させ、地域のニーズに合致した良質な集合住宅をプランニング

「ウエリス豊中桃山台」(共同事業/分譲済)。落ち着いた住環境が人気の豊中・桃山台の丘に全400邸で誕生。大阪府下最大の広さを誇る服部緑地へ徒歩10分(約750m)

「ウエリス茨木」(共同事業/分譲済)。阪急京都線「茨木市」駅徒歩8分、全216邸のビッグプロジェクト。写真は窓の外に広がる緑の景観とゆったりしたインテリアに癒されるラウンジ

「ウエリス吹田千里丘」(分譲済)。JR東海道本線「千里丘」駅徒歩9分の地に総115邸で誕生。関西初の〈つなぐTOWNプロジェクト〉として注目を集めた

先進性と安心が調和する、質の高い住まいづくりをめざして「今も、未来も、心地いい」住まいを提案する同社。都市における理想の住空間を追求するタワーマンションや、穏やかな住宅街に調和するプライベートレジデンスなど、幅広いエリア、さまざまな規模感と商品企画で地域のニーズに合致した住まいを創造し、街に新たな景観を創出していく。

↑ページの先頭へ戻る

2023年、大阪市内で2件の「ウエリスタワー」を完売

緑豊かな住環境を享受できるロケーションに誕生した「ウエリスタワー京町堀」(2023年分譲済)

〈ウエリスタワー京町堀〉靭公園徒歩3分、中之島も徒歩圏。都心近接ながら自然環境にも恵まれた立地

大阪市西区に誕生した「ウエリスタワー京町堀」。都心近接ながら自然環境に恵まれた穏やかなロケーションで、家族で安心して暮らせるタワーマンションという広告展開で差別化をはかり、想定通りのターゲットを呼び込むことに成功した。
建物の色味や木目調で2層吹き抜けの開放感あふれる共用空間など、都心のタワーマンションでありながら明るくやわらかいデザインコードを採用し、各居住階には専用宅配ボックス、ゴミ置場といったプラスアルファの設備を設置。
なにわ筋線開通(2031年開業予定)により大阪駅へのアクセスがさらに向上すること、中央線延伸(2024年開業予定)など将来の発展への期待も販売を後押しした。

都心×駅近立地と免震構造、優雅な共用空間が魅力の「ウエリスタワー谷町四丁目」(2023年分譲済)

〈ウエリスタワー谷町四丁目〉都市機能が集積する大阪市中央区・上町台地に免震タワーレジデンス誕生

Osaka Metro谷町線・中央線「谷町四丁目」駅へ徒歩5分。官公庁などの都市機能が集積する都心立地と、駅からの近さが魅力の「ウエリスタワー谷町四丁目」。
大阪城も立地する、堅固な地盤の上町台地に位置し、さらに、地震の際は建物の免震部材が地震エネルギーを吸収し揺れにくくなる構造が採用されている。
NTTグループが培ってきたICT(情報通信技術)も最大限に活かし、特にスマートフォンとの連携に注力。例えば外出中に宅配物が届いた時にスマホで居住階の宅配BOXに届けてもらうよう依頼することや、万が一住戸の鍵を閉め忘れた時も遠隔操作で施錠することを可能にするなど、先進の“スマートライフ”を提案した。

↑ページの先頭へ戻る

阪神間モダニズムを継承する「にしきた」の住宅地に相応しい私邸を相次いで供給

西宮市において、分譲マンションと学生寮「Wellith IVY(ウエリスアイビー)」の複合開発を実現

西宮北口駅北東エリアに、トータルデザインによる美しい街並み“ウエリス・ビレッジ“を形成(写真は「ウエリス門戸厄神レジデンス」・分譲済)

阪急今津線「門戸厄神」駅徒歩4分の地に誕生した学生寮「ウエリスアイビー門戸厄神」(2023年12月時点募集済)

阪急「西宮北口」駅より北東方面。住宅地として永い歴史に培われた閑静な街に“邸園”をコンセプトにしたマンションを相次いで供給している同社。近年は、分譲マンションと学生寮との複合開発にも挑戦。賃貸住宅事業の一つである、学生寮「ウエリスアイビー門戸厄神」と、分譲マンション「ウエリス門戸厄神レジデンス」(分譲済)がそれだ。
同社はこれまで9物件・382戸の住まいを提供してきたこの一帯を“ウエリス・ビレッジ”と位置付け、トータルデザインによる美しい街並みを育んできており、一棟リノベーション事業を含む今後の展開に期待したい。

↑ページの先頭へ戻る

地域と共に時を重ねてきた、愛着ある風景を活かしつつ進化させるリノベーション事業

住まいの価値を維持・向上させ、世代を超えて住み継がれる住まいを―

「永く大切にされる『本物』であること」をコンセプトとした「ウッドヴィル麻布」。2020年グッドデザイン賞受賞(共用部改修工事2017年3月竣工・分譲済)

共用部、専有部のリノベーションを実施。外観・エントランスに流行に左右されず「古る美る(ふるびる)」デザインを取り入れた「イクシクス麻布十番」(共用部改修工事2017年3月竣工・分譲済)

「地域の皆様と共に過ごしてきた、愛着ある風景を活かしつつ進化させることは、環境にも、地域にも役に立つやさしい住まいづくりになる」。そう考えた同社が新たに取り組んでいるのが、リノベーション分譲事業だ。 デザイン、サービスや管理の見直しを行い、機能面においてはメンテナビリティに配慮。時間の経過が価値となり、住み継がれる建物をめざして事業を展開している。

↑ページの先頭へ戻る

「ウエリス」のマンション管理。開発・管理が一体となって「共に心地いい」暮らしを提供

豊富な経験・ノウハウを活かし、物件の価値を高めるための様々なサービスを展開

NTTアーバンバリューサポートは「ウエリス」ブランドに確かな管理、住まいの価値の維持、快適な住環境を提供する不動産管理会社。管理組合財産の保全と適切な会計業務や日常の管理業務・清掃業務、建物・設備管理に加え、緊急受付や住まいに関する各種サービスなど、きめ細やかなサービスで入居後の快適な暮らしをサポートする。

住宅の開発を行う「NTT都市開発」と、マンションの管理を行う「NTTアーバンバリューサポート」が、一体となって「今も、未来も、心地いい」暮らしの実現に向けて様々なサービスを提供(一部物件を除く)

NTT都市開発及びNTTアーバンバリューサポートの暮らしのサービス「イマトワ」は特典いっぱい

「ウエリス」の入居者を対象とした会員組織「イマトワ」は、暮らしに役立つ豆知識、ショッピング、グルメ、インテリアなどのお得なクーポンなど情報満載のメールマガジンの配信、会員向けイベントの開催など、心地いい暮らしに寄り添うサービスを展開している。

NTT都市開発及びNTTアーバンバリューサポートの暮らしのサービス「イマトワ」(ロゴ)

↑ページの先頭へ戻る

この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

NTT都市開発

※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

NTT都市開発

↑ページの先頭へ戻る