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竣工から約10年、時を重ねても色あせることのないデザインに加え、緑はより深みを増している「パークシティ浜田山」(分譲済)
「Life-styling × 経年優化」に込めた
すまいとくらしづくりへの想い
三井不動産レジデンシャルは、「Life-styling×経年優化」をブランドコンセプトに、社会情勢の変化やライフスタイルの多様化にも柔軟に対応し、常に安全安心で快適なくらしをお届けするための商品・サービスの提供を目指している。これらは、三井不動産グループの総合力を有しながら、製販管一体のバリューチェーンを持つビジネスモデルを活かし、用地取得や商品企画、入居後の提供サービスに至るまでお客様のニーズをスピーディに反映できる優れた対応力に支えられている。同社にしかできない、これからのすまいとくらしづくりに注目したい。
「パークホームズ神戸 ザ レジデンス」エントランス(最寄り駅/JR神戸線「神戸」駅、分譲済)
「すまい」と「くらし」の両面から
カーボンニュートラルの実現を目指す
三井不動産レジデンシャルは、三井不動産の「すまいづくり」や「街づくり」の精神を受け継ぎ、今日の新築分譲住宅事業のスタンダードを築いてきた。気候変動への国際的な動きが加速している近年、同社では脱炭素社会の実現に向けた三井不動産グループ行動計画を踏まえ、「カーボンニュートラルデザイン推進計画」を推進。同計画はブランドコンセプト「Life-styling×経年優化」実現の重要な要素であり、すまいの高性能・高耐久化による省エネルギーの実現、再生可能エネルギー導入促進、創エネルギー新技術の採用を進め、入居後も楽しみながら省エネルギー行動等の環境貢献に取り組める仕組みを整え、すまいとくらしの両面からカーボンニュートラルの実現を目指す。
常に新しい暮らしの在り方を提案する、
基幹ブランド「パークホームズ」
「Life-styling×経年優化」のコンセプトのもと、より良い「すまいとくらし」を提供するために、三井不動産レジデンシャルはライフステージに合わせて選べる多彩なブランドを展開している。その基幹ブランドとなるのが「パークホームズ」。同社が培ってきた歴史と実績に支えられた商品であり、常に新しい暮らしの在り方を提案するマンションブランドだ。「パークホームズ」の誕生は1975年。以来、お客様の声に耳を傾け、よりレベルの高い基本性能を実現しながら、高いデザイン性、快適なくらしを追求してきた。いつの時代にあっても、地域に根ざし、環境と調和し、土地の持つ可能性を最大限に引き出すこと。そして住まう方々が日々の暮らしのなかで、感動と誇りを感じられるすまいであること。これからもこの姿勢を貫きながら、時代を先行く先進的な取り組みを続けていく。
「パークホームズ ノースゲートスクエア」エントランス(最寄り駅/Osaka Metro御堂筋線「中津」駅、分譲済)
「パークタワー南千里丘」(最寄り駅/阪急京都線「摂津市」駅、分譲済)
日本初の超高層マンションを分譲
「これからの暮らしやすさ」を提案
日本で初めて(※)の超高層マンションを手がけてから52年。三井不動産レジデンシャルは常に新たなマンションの在り方を提案してきた。高さだけでない、眺めだけでない、これからの都会人のニューライフを生み出し、今までにない住環境を創造する超高層タワーマンション。緑で囲まれる美しい景観。美しく整備された住宅地区。開放的な空間にさまざまな「これからの暮らしやすさ」への試みがなされている。
※:同社調べ
都心で、新しい街の駅前で
シンボルとなる確かな存在感と誇らしさを創出
近畿圏でも数多くの「パークタワー」が誕生。「パークタワー南千里丘」は、「南千里丘まちづくり」の集大成。街のシンボルとしてより豊かな駅前環境を創出した。また「パークタワー梅田」は3駅3路線利用可能という利便性を確保した地上31階建の免震タワー。さらに、同ブランドで注目すべき「パークタワー北浜」は、目の前に中之島公園が広がるポジションにあり、その雄姿は街風景までも変えた。
人が「空に暮らす」という歴史を築いてきたタワーマンションのパイオニア。その誇りを胸に、今後も新しい付加価値を生み出していく。
「パークタワー梅田」(最寄り駅/阪急京都線「大阪梅田」駅、分譲済)
「パークコート芦屋」(最寄り駅/JR神戸線「芦屋」駅、分譲済)
季節の彩りと静けさ、感性豊かな都会で
高いクオリティを求めた美質な佇まい
誰もが憧れを抱く地。その多くは都会の安らぎをたたえ、静かで落ち着きのある土地。季節の彩りを感じる土地でありながら交通の便がよく、都会ならではの感性豊かな日々を送ることができる。そうした土地に相応しい本格邸宅が「パークコート」。大げさなラグジュアリー感ではなく、高いクオリティに裏打ちされた美質な佇まい。時とともに色あせてしまう一過性のスタイルは持ち込まない。まさに正統派と呼ぶに相応しい品格を有することを目指す。
「パークコート修学院」(最寄り駅/叡山電鉄叡山本線「修学院」駅、分譲済)
素材感やデザイン性も徹底して追求
後から手を入れられない部分だからこその、強いこだわりも
JR「芦屋」駅前エリアに完成した「パークコート芦屋」は一帯の景観との融合を意識しつつ、独自の存在感を表出。後から手を加えられない構造面にも細かくこだわり快適な空間プロポーションを実現した。また「パークコート修学院」は、約380年続いた老舗料亭の跡地に誕生。代々の店主に愛されてきた庭園の樹木や石造物を、地の記憶として保存した。そのほか、阿倍野区の「パークコート北畠」(分譲済)も同ブランドの代表作。匠の手技と炎で紡ぎ出されたオリジナルのタイルで彩られ、時とともにより深い趣を醸し出す。
都心中心の厳選したロケーション。資産形成レジデンスとしても注目
「パークリュクス大阪天満」(最寄り駅/京阪本線「天満橋」駅、分譲済)
「パークリュクス大阪京町堀」(最寄り駅/Osaka Metro御堂筋線「本町」駅、分譲済)
単身世帯やDINKsが増えている今、マンションへのニーズも多様化。新しいライフスタイルや価値観に合った立地や間取り、デザインとは何か。様々な声を集めて分析し、「自分が本当に心地よい贅沢」をカタチにしたのが「パークリュクス」だ。都心をワードローブのように日常使いするロケーション。大人の自由に応える、機能美映える住空間。資産形成を図るレジデンスとしてもプランニングされている。梅田を生活圏にして完成した「パークリュクス大阪京町堀」と「パークリュクス大阪天満」。共に、時間に贅沢な都会の暮らしを提供した。
新しい街。そこには大規模だからこそ実現できる環境創造がある
一戸建て・公園との複合開発で誕生。歴史を継ぐ成熟の地に誇らしい景観を創出した「パークシティ桂ジオ」(最寄り駅/阪急京都線「桂」駅、共同事業、分譲済)
官民一体で開発された「パークシティ南千里丘」。同エリア内に完成した「パークタワー南千里丘」と共に、次世代コミュニティを構築(最寄り駅/阪急京都線「摂津市」駅、 共に分譲済)
日々の営みの場が、子育ての場が、そして憩いの場がある風景。緑を豊かに育み、コミュニティを育み、“街”そのものができあがっていく。初の面開発マンション事業として開発された「千葉ガーデンタウン」(1975年竣工、分譲済)以来、住環境そのものの創造に挑んできたのが「パークシティ」だ。時が経っても色あせることなく、むしろ時と共に「経年優化」していく環境創造。
時代が求める最先端をテーマに掲げ、エリア活性を超え、ひいては都市再生にまで至るスケールの大きい街づくりを目指す。
「くらしごこち品質」説明図
24時間365日のくらしを支える
『くらしごこち品質』
三井不動産レジデンシャルでは入居後、長きにわたって安心で快適なくらしを届けることを目指し、その実現に取り組んでいる。例えば、購入者専用のWEBサイト「レジデンシャルLIFE」を立ち上げ、いつでも利用できる入居までのサポートや入居後のサービス案内を実施。居住者間のコミュニティ形成をサポートする入居者あいさつ会「レジデンシャルグリーティング」では、自己紹介やゲームなどで楽しみながら居住者同士で顔と名前を覚えることができる。また、住み始めてから気がついた不具合に24時間365日応える「カスタマーサービス」。フローリングの傷や開閉しづらい扉の調整等の小さな修繕を行うサービスも用意している。
『三井のすまいLOOP』ロゴ
三井不動産グループの連携を強化し
サービスコンテンツや特典を拡充『三井のすまいLOOP』
三井不動産グループ「三井のすまい LOOP」は、約30万人(2022年9月現在)の会員規模を誇るメンバーシップサービス。すまいとくらしに寄り添う多彩なサービスが特長だ。2022年で10周年を迎え大幅なリニューアルを実施し、提供するコンテンツやエリアを拡大。2023年より関西圏でも様々なサービスが提供されている。また「三井のすまいLOOP・プレミアム会員」は商業施設・ホテルそれぞれの会員クラブで利用実績が高い会員向け優待特典の一部が利用可能となるなど、三井不動産グループ内の商品・サービスのクロスユースも促進されている。
周囲に溶け込み、独自の個性を主張
都市の新しい歴史を彩る住宅創造
複数棟一体化による一戸建て住宅にしか、創ることのできない街並み。「都市の中に街をつくる」「街の中に家をつくる」「家の中に庭をつくる」。これらの思想に基づいて展開されるのが、三井不動産レジデンシャルの都市型一戸建てシリーズ「ファインコート」だ。一戸建て住宅でしか、味わうことのできない庭のあるゆとりある暮らし。そこに住まうご家族の個性を映し出し、ひとつとして同じものがない住まいでありながら、歳月を経る程に街と美しく融和する住まいの創造を目指す。
「ファインコート豊中刀根山」(最寄り駅/阪急宝塚線「蛍池」駅、分譲済)
家のどこにいても“庭”の存在を感じ
緑のファサードが街の風景を彩る
庭から風と共に入ってくる季節の香り。美しい庭は一戸建て住宅の特長であり、一体開発ならではの街並みの創出を追求する「ファインコート」が注力している所でもある。「ファインコート」の多くは、家のどこにいても庭の存在が感じられるよう、近隣との境界を優しく区切る緑のファサード等を採用。その緑はやがて豊かに育ち、「ファインコート」全体の街並みに統一感のある四季の彩りを提供していく。その土地が持つ系譜や歴史を巧みに活かしつつ、「ファインコート」が創り出す街並みは周辺の街の価値までも変えていく。
「ファインコート上甲東園」(阪急電鉄今津線「甲東園」駅、分譲済)
多彩な大型エンターテインメント施設と「三井ショッピングパーク ららぽーとEXPOCITY」からなる大型複合施設「EXPOCITY」
変化する社会のニーズに応え
新しい価値を提供
「都市に豊かさと潤いを」というグループステートメントを掲げる三井不動産グループ。街づくりから商業施設、ホテル、オフィスビル、海外事業まで幅広い領域で、新しい価値創造にチャレンジを続けている。
「Growing Together」をコンセプトとする商業施設は、ただモノを売る場所ではなく、豊かな時を過ごせる場所の提供を目指す。ららぽーと、アウトレットパーク、都心型施設、&モールなど、多種多様な商業施設を全国で展開している。2023年4月には、大阪・門真市に三井不動産初(同社調べ)となる「三井ショッピングパーク ららぽーと」と「三井アウトレットパーク」の複合型商業施設が開業。新形態の商業施設とあって、関西一円から多くの人が訪れ賑わいを呈している。
ホテルの施設内容はもとより、お客様に提供するサービスや気遣い、心配りなども高く評価された「ハレクラニ沖縄」
ホテル・リゾート事業も国内外で展開
ニーズに寄り添った空間とサービスを
お客さまに選ばれる“目的地”となるようなホテル・リゾートの創造に取り組んでいるホテル・リゾート事業。2024年夏には、京都初の「三井ガーデンホテルズ」のプレミアシリーズが誕生(予定)。立地するエリアの歴史や文化を取り入れ、施設ごとに特長のあるワンランク上の滞在価値を提供してきた同ブランドのフラッグシップホテルとなる。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
三井不動産レジデンシャル